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2014/10/28 08:54:47
茨城県議選挙2014かすみがうら選挙区出馬表明
 昨今の日本経済情勢は、株価が復調したものの、地方は未だ厳しき状況であります。国会では、少子高齢化社会を見据えた消費税10%導入も来年10月に実施するか否かに向け、経済再生、地方創生などと論議具体化の目途が、いかんせん程遠い現状であります。
 我が茨城県は、再び魅力度全国最下位、さらには、犬猫処分数が全国ワーストなどと、県の評判・モラルとしても課題が現れております。その茨城県の財政面で、先ず起債が、震災前平成21年度末1兆8,378億円が、平成24年度末2兆531億円で2,152億円11.7%増加(平成26年度末見込み2兆1,153億円で、2,775億円15%増加)となっております。次に、県税収が、震災前平成21年度末3,242億円が、平成24年度末で3,234億円と概ね横ばいであります。すなわち、投資に対して費用対効果が、震災復旧で留まっている証であります。さらに追加した起債の採算をめざして費用対効果を生み出すため、限りある財政の中で、県執行部の運用面を県議会がブラッシュアップさせ、目標値を掲げて成果を求めなければなりません。
 私は、これらの茨城の状況から、限りある財政の中でいかに経済効率を高めるのかという観点に基づき、出馬の公約として「茨城の県民・経済にストレスを与え続けている交通渋滞をゼロに」をめざし、道路交通リテラシーの運用を県民に代わり、選挙戦で唱えて参りたいと存じます。
次に、震災被害として未だ解決策の見えない、霞ケ浦湖底に流れ集まったセシウム137は、責任の所在なく放置されたままであります。30年のセシウム半減期をただ待つばかりが、果たして、茨城県の基礎観光資源で全国2番目の広さを持つ湖に相応しいのか、たいへん疑問であります。私は、これら放射汚染物質は、集積設備等により、原則、原子力発電所へ返却処分させていただき、2019年の茨城国体、2020年の東京オリンピックまでに、湖の水質とともに魅力ある基礎観光資源の愛せる霞ケ浦に信頼を取り戻すため、唱えたいと存じます。
 最後に、地元選挙区においては、土浦市おおつ野に新総合病院の建設が始まっても、合併計画の柱であった東西の往来幹線整備に向けて代替策など、この2年間、まったく進展がない。行政界の地理上、かすみがうら市のだけの対応では困難であり、東西を結ぶ広域幹線整備の計画となるよう、県議会の立場でめざし、地元の次世代のため、市民に代わり唱えて参りたいと存じます。
 そして、今回の県議選かすみがうら市選挙区での座右の銘・モットーは、「繰返す地域政争の動乱から成長へ出発する選挙戦」と位置づけたいと考えております。地元歴代の政治家が、私財をはたいて、時には命をなげうって、競い続けて来た結果、地元は未だ停滞の繰返しであります。来たる選挙戦で、地元地域を成長、市民の融和へ導き、ひいては、「茨城を変える。日本を変える。」といった気概をもって、「とことん発言、実行力。」で茨城の未来や経済発展をめざし、この12月に執り行われる茨城県議会議員本選挙へ臨む決意であります。
カテゴリ:お知らせ
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