ゲストファシリテータ
折田明子(おりたあきこ)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究講師。博士(政策・メディア)。ソーシャルメディア利用におけるIDと名乗りの関係、実空間とオンラインの融合によって発生するプライバシ問題などに関心を持つ。ID・匿名性の構造的な整理、ユーザの名乗りと情報発信行動、なりすまし問題の調査分析などに従事。IT戦略本部情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査会委員、内閣官房セキュリティセンター情報セキュリティ人材育成・普及啓発検討会委員など。
笹野 尚(ささのたかし)
(株)日本政策投資銀行・地域企画部企画審議役 一橋大学経済学部卒業後、1983年日本開発銀行(現・(株)日本政策投資銀行)入行、1990-92年経済産業省資源エネルギー庁出向。1994-95年米国プリンストン大学ウッドローウィルソン大学院ミッドキャリアフェロー。(財)日本経済研究所、日本政策投資銀行調査部、東北支店、設備投資研究所などを経て現職。専門は産業クラスター論(ハイテク型産業クラスターの形成メカニズムなど)
竹村誠洋(たけむらまさひろ)
1987年、東京大学大学院(工・航空、修士)修了の後、日本鋼管株式会社に入社、耐熱・耐食材料の研究開発に従事。2003年、(独)物質・材料研究機構に出向(後に転籍)、ナノテクノロジー・材料分野における国際連携促進、社会的影響に関する取り組みに従事。現在は企画部国際室長。
横澤 誠(よこざわまこと)
京都大学大学院情報学研究科市場・組織情報論担当教授(客員)、工学博士(東京大学)。OECD経済産業諮問委員会情報通信政策副委員長、専門は市場情報論、組織情報論。活動範囲は主に企業や公的組織のビジネスの場でのIT活用、ユビキタスネットワーク社会(陰の側面としてのプライバシーを含む)、エコイノベーション、ソフトウェアイノベーション、クラウドコンピューティングと産業構造、周波数政策など。
横浜市出身。第2級アマチュア無線技師、最近の休日のテーマは補完現実感WiFiラジコンヘリとウクレレ。
ファシリテータ
秋永広幸(あきながひろゆき)
筑波大学大学院卒業後、1992年通産省工業技術院電子技術総合研究所入所、1993年産業技術融合領域研究所へ異動。1997年ベルギーIMEC客員研究員。2002年東京工業大学客員教授など。現在は、機能性酸化物を用いた不揮発性メモリの研究、 先端機器共用施設の運営などに従事。2008年よりナノ電子デバイス研究センター 副研究センター長。博士(工学)
伊藤日出男(いとうひでお)
福岡県生まれ。東北大学工学研究科修士課程修了。北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士課程修了(工学博士)。産業技術総合研究所(産総研)イノベーション推進本部イノベーションコーディネータ。専門は高機能半導体レーザ、 光電子演算、 近距離光・電波測位通信、 光・電子実装、 位置に基づく情報サービス。1984年産総研の前身である電子技術総合研究所電波電子部入所後、NIST客員研究員、通産省出向を経て2006年から産総研産学官連携推進部門企業・大学連携室長、2009年から産学官連携コーディネータとなり現職へ。妻ひとり子さんにん。
江渡浩一郎(えとこういちろう)
1997年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。メディア・アーティストとして作品制作を行う。1997年、アルス・エレクトロニカ賞グランプリ受賞(sensoriumプロジェクトとして)。2001年、日本科学未来館「インターネット物理モデル」を公開。2010年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。2010年2月より社会知能技術研究ラボ研究員。主な著書に「パターン、Wiki、XP」(技術評論社)。ウェブサイト
http://eto.com/
王 正明(おうせいめい)
1986年、中国清華大学を卒業後、千葉大学にて物理化学を専門として理学修士、博士学位を取得。財)産業創造研究所を経て2000年、独)産業技術総合研究所に入所。研究分野は吸着化学、グラフェンナノコンポジットの合成と応用。2010年11月より産総研イノベーション推進企画部 企画主幹。
小笠原敦(おがさわらあつし)
1960年生まれ。独立行政法人産業技術総合研究所イノベーション推進本部つくばイノベーションアリーナ推進部総括主幹、文部科学省科学技術政策研究所客員研究官。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。ソニー株式会社超LSI研究所、本社R&D戦略部シニアR&Dマネジャー、CTO補佐を歴任。2000年より科学技術庁科学技術政策研究所(当時)に転じ、文部科学省科学技術政策研究所第一研究グループ、第四調査グループを経て、2004年より現職。
亀山仁彦(かめやまきみひこ)
1987年東京大学医学卒業
1990年東京大学医学部助手
1999年工業技術院生命工学工業技術研究所主任研究官
2001年産業技術総合研究所脳神経情報研究部門主任研究員
2010年バイオメディカル研究部門副部門長
記憶の分子メカニズムに関する研究に従事。シナプスの伝達効率を変化させる機構に興味がある。
坂本 隆(さかもとたかし)
大阪大学基礎工学研究科博士課程修了(工学博士)。現在の所属は産業技術総合研究所ヒューマンライフテクノロジー研究部門(主任研究員)。専門は生体工学。イノベーション推進室企画主幹(2008-2009)として、筑波研究学園都市交流協議会(筑協委員会)の活動および人材支援委員会の立ち上げに携わる。その他、横断型基幹科学技術研究団体連合(2005-2010)、諸学会の理事・幹事・委員など歴任。現在は、高齢者・障害者向け技術の研究開発に従事。
櫻井啓一郎(さくらいけいいちろう)
1971年生まれ。
2001年3月京都大学大学院工学研究科電子物性工学専攻博士後期課程修了、博士号取得。
日本学術振興会特別研究員、独ハーンマイトナー研究所客員研究員などを経て現在、産総研イノベーション推進室企画主幹。
最近手がけた研究テーマはCIGS太陽電池と、再生可能エネルギーの普及政策。
著書:「波に乗れ にっぽんの太陽電池」「トコトンやさしい太陽電池の本」
ホームページ:
http://ksakurai.nwr.jp
田澤真人(たざわまさと)
名古屋大学大学院卒業後、1984年通産省工業技術院名古屋工業技術試験所(後の産業技術総合研究所中部センター)入所。科学技術庁長期在外研究員、フランス政府給費留学生、産総研イノベーション推進室総括企画主幹等を経験。現在、サステナブルマテリアル研究部門副研究部門長としての研究部門の運営とともに、省エネルギー機能を有する建築材料を目指した研究に従事。
田中芳夫(たなかよしお)
1973年東京理科大学工学部電気工学科を卒業後、住友重機械工業にてオンラインシステム設計、メカトロニクスの設計を担当後 1980年日本アイ・ビー・エム株式会社に入社後、研究・開発・製造副社長・補佐、CIM (Computer Integrated Manufacturing)ソリューション、オープンアーキテクチュア、IBM Corporation, US Operation, Asia Pacific Technical Operations、研究・開発製造部門・企画事業推進理事を経て、2005年にマイクロソフト株式会社にCTO・CSO/CPOとして入社。2006年に退社し現在独立行政法人 産業技術総合研究所 参与および青山学院大学大学院ビジネス法務専攻 客員教授、東京理科大学大学院教授を兼務。研究Keywordは'競争と協調'
中田 亨(なかたとおる)
産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センター 人間モデリングチーム長。博士(工学)。専門は、人間行動の研究で、特にヒューマンエラーやダンスの分析を進めている。WWF(世界自然保護基金)の会員。日本ロボット学会、日本人間工学会などの会員。
野田五十樹(のだいつき)
京都大学大学院修了後、電総研に入所。RoboCupに立ち上げ時から携わり、マルチエージェント、社会シミュレーションの研究開発に従事。防災や公共交通などを題材に、社会応用を目指した最先端情報技術研究の展開を推進中。博士(工学)。
橋田浩一(はしだこういち)
東京大学にて博士取得後、電子技術総合研究所、(財)新世代コンピュータ技術開発機構、産業技術総研究所において、自然言語処理、認知科学、論理プログラミング、知識工学、サービス工学などの研究に従事。
羽鳥浩章(はとりひろあき)
筑波大学大学院理工学研究課修了後、1989年工業技術院公害資源研究所入所。産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門エネルギー貯蔵材料グループ長を経て、現在はポスドク人材育成を行うイノベーションスクール事務局長。専門分野は、炭素材料科学、界面化学。博士(工学)。
濱崎雅弘(はまさきまさひろ)
2000年同志社大学工学部知識工学科卒業。2002年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了。 2005年総合研究大学院大学数物科学研究科博士後期課程修了。博士(情報学)。同年より,産業技術総合研究所勤務。 2009年より情報技術研究部門メディアインタラクション研究グループ研究員。情報推薦やオンラインコミュニティの研究に従事。 情報システム上にて創発する集合知の分析やそれを活用するためのシステム設計に興味がある.
原田賢司(はらだたかし)
80年代から約四半世紀に渡り、シリコンバレーのIT企業に勤務し、CPU半導体、企業ブランディング、スパコン、W/S、ソフトウェア等の日米間マーケティング業務に従事。2007年、(独)産業技術総合研究所に入所、情報通信・エレクトロニクス分野の産学官連携コーディネーション業務に従事している。世界市場に通用する情報技術を何としても日本から発信させたいと、日々奔走中。
産総研ビッグバンド「Jazzやる部」に所属し、アルト・サックスを担当している。東京都出身。1987年、MBA.(Marketing)。
二タ村森(ふたむらしげる)
東京大学工学系大学院反応化学専攻博士課程修了(工学博士)。産業技術総合研究所環境管理技術研究部門 励起化学研究グループ長、経済産業省産業技術環境局大学連携推進課を経て現在は産業技術総合研究所イノベーション推進室審議役。専門は有機化学。
村上 裕(むらかみゆたか)
京都大学理学研究科修士課程修了後、工業技術院地質調査所に入所。工学博士。2010年に産総研を定年退職後、産学官連携推進部門(10月の組織再編でイノベーション推進本部となる)にて、産総研の産学官連携業務に従事。オーブンイノベーションの全般に興味をもっている。
森本慎一郎(もりもとしんいちろう)
京都大学大学院エネルギー科学研究科博士課程修了。博士(エネルギー科学)。(財)地球環境産業技術研究機構 研究員、東京理科大学 助手を経て2006年より産業技術総合研究所に入所、現在に至る。専門はエネルギーシステム、社会システム工学、意思決定論など。
渡利広司(わたりこうじ)
長岡技術科学大学大学院 工学研究科 材料工学専攻 修了(工学博士 取得)後、通産省工業技術院 名古屋工業技術試験所入所し、名古屋工業技術研究所、ペンシルバニア州立大学材料研究所、産業技術総合研究所 研究グループ長を経て2009年5月より産業技術総合研究所 総括企画主幹。専門分野は低環境負荷プロセス技術、セラミックスプロセス、サーマルマネージメント技術。趣味はおいしいビールを飲むこと。少年野球観戦、物語・シナリ作り
ファシリテータ補佐
里田旭彦(さとだあきひこ)
1986年京都生まれ。2005年京都大学理学部入学。2009年より京都大学大学院情報学研究科修士課程在学中。研究テーマ・関心は集合知、合意形成、メカニズムデザイン、システム開発、ベンチャー活性化など。
高橋由利子(たかはしゆりこ)
1986年生まれ。2009年早稲田大学法学部退学。京都大学大学院情報学研究科修士課程在学中。2010年3月から6月までBIAC(Business and Industry AdvisoryCommittee to the OECD)にてインターンとして勤務しながらプライバシーの研究に従事。研究テーマ・関心は個人情報保護、国際法制度比較、クラウドコンピューティング、Privacy by Design、デジタルフォレンジック等。
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