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県西総合病院

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病棟紹介

【重症病棟】
重症病棟
重症病棟は3階に位置し、オープンスペースと個室が1床あります。
全診療科の急性期及び手術直後の患者様を対象に、集中的な治療・看護を行っています。器械に囲まれ緊張した空気の中でも、看護師たちは笑顔と思いやりの心を忘れず、医師と連携を図り質の高いケアーを提供出来る様に努力しております。
【手術室】
手術室
手術室では、外科、整形外科、眼科、形成外科、泌尿器科、脳外科、腎臓内科、皮膚科の手術を行っております。
安心して手術に臨めるように、手術室スタッフが前日病室を訪問し、ご挨拶と説明をしております。手術中は、安全にそしてスムーズに進行する様、医師と共にベストなチームワークで日々頑張っております。
【外来】
外来
外来は内科・外科・脳外科・整形外科・小児科・眼科・耳鼻科・婦人科・泌尿器科・皮膚科・形成外科の11の診療科を有し、1日平均340名の患者が外来を受診されております。私たちは信頼され安心して受診できる外来診療を目指し、また高齢者医療・救急医療の充実にも努力しています。
地域の皆様の視点と選択を尊重し、質の高い医療を提供できるように、夜間小児救急外来・救急外来の二次救急の受け入れ等、地域に密着した医療をしています。今後も外来スタッフ一丸となり地域医療の充実に向けて、また地域連携等も図って行きたいと思います。
【2-2F病棟(医療型療養病床群)】
2-2F病棟(医療型療養病床群)
急性期の治療が終わり症状が安定した患者様の日常生活動作の拡大ができるようにリハビリ訓練・生活の援助を主に行っています。
退院に向けて看護師・介護福祉士・介護士が共に協力し支援しています。
【2-3F病棟】
2-3F病棟
2-3F病棟は小児科病棟と成人(内科・眼科)の混合病棟です。
小児病棟に入院する子供たちの症状は多様であり、気管支炎・肺炎・気管支喘息・胃腸炎など急性期のお子さんが入院しています。ご家族にとって安心して医療・看護を受けられるよう、日々知識と技術の向上に努めています。
眼科は白内障の手術患者が多く、月曜日と水曜日に手術を行っています。
1泊2日・1週間と短期入院ですが、安心して退院後生活が送れるように点眼指導・日常生活の指導を行っています。
【3-1F病棟】
3-1F病棟
当病棟は、腎臓疾患と呼吸器疾患を主とした内科病棟です。
腎臓内科では、患者様に透析室との連携を図り、不安なく外来へ移行できるよう援助しています。
呼吸器内科では、状態が安定し、笑顔で退院していただけることを目標とし、看護師一同、心をこめて看護させて頂いております。
【3-2F病棟】
3-2F病棟
当病棟は、外科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科の外科系病棟で、主に急性期・周手術期・終末期の看護を展開しています。スタッフのチームワークもよく明るさと優しい対応で地域に貢献できるよう頑張っています。
【透析センター】
透析センター
当院透析センターは、現在28床を月曜日から土曜日まで稼動しており、2部制をとっています。
スタッフは、医師(一般内科兼任)1名、看護師10名、臨床工学士3名、事務1名の15名です。
慢性腎不全専門の外来、CAPD外来も同透析センター内で開設しており、又、腎教室も患者や家族の教育のため、年2回行っております。
【訪問看護ステーション】
訪問看護ステーション
地域の皆様の生活、医療をつなぐ訪問看護・こころとこころが寄り添う訪問看護をモットーに、御自宅でお過ごしの療養者の方と、ご家族が望む生き方や生活ができるよう、地域との連携を取り対応させていただきます。



県西総合病院 〒309-1295 茨城県桜川市鍬田604
TEL:0296-75-3171
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