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県西総合病院

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臨床検査科

平成12年より、中央検査科を臨床検査科と改めました。スタッフは、臨床検査技師9名で検査業務にあたっております。当検査科では、スタッフが一丸となって検査業務に励めるように、科内の「」を大切にするよう心掛けております。検査業務に付きましては、診療報酬の改正や少子高齢化に伴う影響を最小限に留めるために、業務の見直し・効率化等を図りランニングコストの削減に努めております。
また、「日本臨床検査技師会」「茨城県臨床検査技師会」主催をはじめ、各メーカーによる精度管理等にも積極的に参加し、精度の維持管理に日頃より努めております。
最新の検査情報も逸早く取り入れ、迅速且つ正確に検査が行えるよう時代にマッチした検査機器の導入等も行っており、平成21年1月より、「検査システム」の導入を行いました。
最後に、救急・時間外体制への的確な対応をはじめ、院内の各部署との連携を強め、地域の患者様に安心の出来る医療を提供できますよう努力すると共に、「一期一会」の心を持って接するようスタッフ一同、日頃より心掛けております。

【臨床検査科の基本方針】
  • 「和気藹々」の精神を尊重する
  • 正確・迅速・安全に業務を遂行する
  • 技術や知識の向上に努める
  • 地域の患者様に慕われるように勤める
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【生化学・免疫検査】
生化学・免疫検査
生化学検査は日本電子BM6050をメイン機として測定を行っている。夜間・休日の緊急検査用、血中薬物濃度測定にはBiolis 24iを用いている。血糖・HbA1CはA&TのGA08IIと東ソーHLC-G8を連結して測定を行っている。感染症検査はシスメックスのHISCL -2000i を用いてHBS抗原、HBS抗体、HCV抗体、TP抗体、STS、HIV1/2抗体等の検査を行っている。糖尿病、腎臓病、循環器内科等では診療前検査が多いため、検体到着後迅速に検査を行っている。また、平成19年よりBNP検査を取り入れ、心不全の有無及び重症度の判断のために利用して頂いている。平成21年1月より新システムを導入し、外来・病棟の予約採血準備に対応している。
【病理検査】
病理検査
病理検査は、H・E染色を診断染色とし、必要に応じて特殊染色(免疫染色を含む)を追加している。ルーチンには、パラフィン切片を用いるため、Tissue-Tek M1500を用いパラフィン浸透を行い、Tissue-Tekディスペンシング・コンソール犬琶駛篋邏箸鮃圓辰討い襦また、術中迅速の依頼もあるため凍結切片用ミクロトームとしてLeica CM1900を用いている。特に、感染症対策に心掛けて作業に望んでいる。また、病理医(非常勤:藤原医師)よりアドバイス等を頂き、学術及び技術の向上に努めている。平成19年4月より、剖検等も筑波大学との提携により、委託が行えるようになった。
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【血液・輸血・細胞検査】
血液・輸血・細胞検査
血算にXT-2000i(シスメックス)、凝固検査にCA1500(シスメックス)、腫瘍マーカー検査にHISCL -2000i (シスメックス)、血液ガス分析にカイロン840型(シーメンス)を用いて検査している。輸血検査では、輸血管理システムBL-Point(和光純薬)を導入し、安全な輸血、製剤管理に努めている。細胞診検査では、喀痰などの呼吸器系検体や婦人科の検体を中心に、年間約2.000件の検体を処理している。
【一般検査】
一般検査
尿検査定性は、SIEMENSのCLINITEK AdvantusとN-Multistix SG-Lを使用し、尿沈渣は、SysmexのUF-1000i、尿糖・尿蛋白定量は、Biolis24iを使用している。便潜血には、富士レビオのヘモスライド「生研」を、便中ロタウイルス抗原・便中H.ピロリ抗原・血中マイコプラズマ抗体・咽頭検体のA群β溶連菌抗原・アデノウイルス抗原など検出キットにTFBを使用している。尿中肺炎球菌莢膜抗原・尿中レジオネラニューモフィラ血清抗原・尿中H.ピロリ抗体検出なども行っている。また、血糖自己測定(SMBG)に関する受付と管理も行っている。
各種機器と迅速キットの導入で、より一層の迅速診断に役立てる様に努めている。
【生理検査】
生理検査
生理部門では、心電図検査、肺機能検査、脳波検査を行っている。
心電図検査は、12誘導心電図(フクダ電子FCP-7431)、ホルター心電図(フクダ電子FM-150)、24時間心電血圧測定(フクダ電子FM-200)。ホルター心電図に関しては、以前、解析をすべて外注していたため、結果報告に時間がかかったが、現在、院内での解析も可能となり外注と併用している。
肺機能検査には、フクダ電子SP-450Aを使用。呼吸器系疾患をはじめ、術前検査や塵肺検診等を行っている。脳波検査は、1名あたり約1時間を要するため完全予約制で行っている(日本光電Neurofax4518使用)。また、移動困難な患者様に対しては病棟での検査にも対応している。
【検査事務】
○ 試薬・機器消耗品等の発注
○ 外部委託検体等の管理・報告
○ 検査項目の集計、検査伝票及び納品伝票等の管理
○ 検診関連の結果入力
○ 血糖自己測定(SMBG)に関する予約受付と管理
  上記、検査関連事項に付いての事務管理を主体としております。

最後になりますが、スタッフ一同「一期一会」の気持ちを持って患者さんに接するよう心掛けています。



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